Fedora 34 を 35 にバージョンアップしたら音がでなくなったときの対処法

 この原因は、WirePlumberが、アップグレード後に自動的に開始するように構成されていないためのようです。
 WirePlumberは、Fedora 34以降でデフォルトとなったオーディオサブシステムPipeWireのセッションマネージャーで、サウンドを機能させるにはこれを実行する必要があります。
 ただ、アップグレード時にこの処理がうまくできていない場合が発生することがあるようです。

 これを修正するためには、コマンドライン端末から、次のコマンドを通常のユーザーとして実行します。

 $ systemctl --user enable --now wireplumber

 (重要: #(管理者、rootまたはsudo)として実行するのではないことに注意して下さい。)

(2022-4-9)




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